実は、8月の中旬ぐらいから、メインマシンに奇妙な現象が見られるようになってきました。
突然、キーボードからの入力途中にいきなり、メインウィンドウのアプリケーションが凍りつく現象です。
タスクマネージャーを立ち上げて見てみると、そのアプリの CPU使用率がほぼ100%になっているので、まあ当然です。この状態では、何とか、もたもたはしますが、他のウィンドウの操作は可能です。ところが、そのアプリを強制終了すると、今度は、explorer が100%になって、もうどうしようもありません。後は、再起動をかけるしかありません。
しかも、運の悪いときは、起動しているアプリの実行ファイルを壊すというおまけ付きです。
この現象が、日に1,2回は必ずといっていいぐらいありました。まあ、再起動すればいいので、だましだまし、我慢しながら、やってきのですが、とうとう、9/8(木)にプチっときました。で、大事なデータを待避させて、再インストールの準備。システムドライブには、基本的にデータは置いていないので、あまり心配なしと思っていたが、1つだけ重要データを忘れていました。再インストール後に気がついたので後の祭りでしたが、忘れたデータは、CMNで巡回して取得してあった掲示板データです。全部、きれいになくなってしまいました。
9/9~9/11の3日間で再インストールをして、元の快適な状態に戻りました。
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