マンションタイプの場合、自分が発起人になった場合は、特に問題ないとは思いますが、他の方が発起人となった場合、自分のしたい契約方法とは違う契約になってしまう可能性があります。
私の失敗経験から、その場合の注意点をあげていきます。
1.マンションに光ケーブルを引きたいという要望があるのですが、賛成・反対のアンケートが配られましたら、もちろん、賛成に○をして提出する。
2.無事にマンションの理事会を通過すると利用するかどうかのアンケートがある。この時、アンケートの配布元を確認して、自分の契約したいプロバイダ経由なら、問題なし。しかし、NTT代理店など違う場合には、契約は要考え中として、保留しておく。
3.回線工事が完了すると、先のアンケート配布元から、改めて、接続についてのちらしが配布される。このちらしについては、【要望無し】があれば、それに○をつけて提出。特になければ無視する。
4.改めて、自分の契約したいプロバイダ経由でwithフレッツの申し込みをする。
5.1週間後ぐらいにコンサルティングの電話がNTTからかかってくるが、ここで必ず、依頼元を確認する。間違いなく契約したいプロバイダ経由であることが確認できたら、契約する。
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